薬物乱用防止教育認定講師養成講座での寸劇披露

3年に1度更新となる薬物乱用防止教育講師認定証。今回はその養成講座で大阪はなみずきライオンズクラブが毎年大阪市立御幣島小学校で実践している薬物乱用防止教室での寸劇を披露することになりました。

於:ホテル日航大阪

薬物乱用防止教室の寸劇

大阪はなみずきライオンズクラブは毎年2月に大阪市立御幣島小学校で薬物乱用防止教室を開催しています。そして授業の最後に、薬物乱用の恐ろしさを伝えるための12分ほどの寸劇を披露します。

今回はこの寸劇を認定講師養成講座で薬物乱用防止教育の実践例として披露することになりました。

薬物乱用防止教室のはじまり

私自身はこのアクティビティは初めての体験でしたが、大阪はなみずきライオンズクラブで薬物乱用防止教室を始めたのは7年前だそうです。

この教室を実践に移すかどうかで当時は反対するメンバーも多く、実践に至るには大変苦労されたそうです。そして最終的にはメンバー一人一人からアンケートをとりこの教室を開催することになり、今では大阪はなみずきライオンズクラブでの恒例アクティビティとなっています。

当時、寸劇の台本作りなどを手がけたL今村直子はじめ寸劇で役を演じるメンバーたちには、養成講座からの寸劇実践の要請は大変思い入れの大きなものとなり、今回の講座での披露には特別な思いがあったようです。

大学で作曲を専攻した私は技術を活かすことができて、寸劇での効果音の作成を担当しました。制作自体は孤独な作業でしたが、寸劇とのマッチングはまずまずだったかと思っているのですが・・・どうだったのでしょう?

抜群のチームワーク

普段の仕事や生活で忙しい中、役を演じるメンバーたちの練習日は1日と当日のリハーサルのみ。養成講座からの寸劇披露の要請があり、特別な思い入れもあったのだと思いますが、この寸劇を見事に仕上げた姿をみて、大阪はなみずきライオンズクラブのチームワークを誇りに思いました。

薬物乱用防止の啓発

養成講座では大阪府警察本部刑事部薬物対策課の警部補・高橋弘明様、大阪府健康医療部薬務課の総括主査・栗原陽子様、そして公益財団法人・麻薬・覚せい剤乱用防止センターの参事・飯塚博史様からも貴重なお話を聞くことができました。

薬物の依存性は大変高いもので、完全に断ち切ることは不可能だそうです。人に迷惑をかけない犯罪のように言われがちですが、それは真実ではなく、薬物のために起こる犯罪が多々あるのが現実で、大変深刻な問題です。

警察庁からも、薬物に対する正しい知識、そして薬物乱用防止のための啓発活動を、というライオンズクラブへの要請があリます。ご関心のある方はご連絡ください。

薬物に対する情報は、下記のホームページからもご覧いただけます。
薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」ホームページ: http://www.dapc.or.jp/

投稿者: 桝家 眞由美

2017-2018 会計、マーケティング・コミュニケーション委員長